APD参加　済州島
2012年8月19日日曜〜23日木曜
風間、糠澤、新井

19日日曜
40分に新井、6時に糠澤を風間がピックアップ。日曜ですいていて6時半に駐車場に着いた。空港に行くと土産物屋が開いていない。預け荷物にお土産を入れたいので開店まで待つつもりだった。途中で福岡便が欠航とのアナウンスであわててカウンターに並ぶ。対応してくれた人はハイハイとチケットを発行しようとしているので、もう一度福岡経由であることを告げると走り出した。なかなか笑える。結局、JAL便で福岡まで行って間に合うとのことでJALのキップを発行してもらった。8時発が10時発になったので、待ち時間がいっぱいである。1000円の食事券をくれたので、上の喫茶で軽食たべて過ごす。福岡で荷物を拾って連絡バスで国際線ターミナルへ。途中専用道路を通る。10分位でターミナル。かなり立派で驚く。仙台空港位ある。免税店は本格的で中部と同じくらいかもしれない。定刻通り出発。甘いパンが出た。40分ほどで着いた。空港リムジンでハナホテルで下車。タクシーを捕まえて宿泊先まで行こうとするが難色をしめす。結局１００００ウォンで新井が手をうった。あとでかなりぼられたことに気づく。宿泊先はハッピーハウスペンション。昼を抜いていたので、トンジャンという済州島料理を食べさせてくれる店に。オーナーが車で連れていってくれた。3階はひどく高いので行ってはダメと言われた。2階の店に。一人3500円のコースを。太刀魚、うにとわかめのスープ、サバ、小さいまな板にのった豚肉など一通りの済州島料理が食べれる。大変なボリュームで満足である。ペンションはかなり速い無線が仕えてネットは快適であった。

刺身。太刀魚、スズメ鯛、サバ		さばの辛い煮つけ
トンジャン　観光バスが並ぶことも	ハッピーハウスペンション	ビールバーで

20日月曜
8時過ぎに朝食。9時にタクシーを呼んでもらって会議場に。観光団地の正反対の場所にある。10分位で着く。夕食に中文団地の黒豚の焼肉店にいった。黒豚は皮付きであるけど柔らかくて大変美味しかった。実はこの店は中文観光団地の北側で初日に歩いてこなかったところ。周囲に結構いろいろな店があった帰りは店が車を出してくれた。

ペンションの部屋　広い

キッチンもある

田中先生の挨拶

21日火曜
8時半に朝食。9時にタクシーでICCに。ポスターを貼る。コーヒーブレイクの間にポスターの相手をする。ペンションに戻ったのが5時位。6時半にペンションから歩いて2分位の焼肉屋に冷麺を食べに行く。オーナーの知り合いがいっぱいという感じで知り合いとお酒を飲んでいた。冷麺とビール1本で一人５０００ウォン。雨が結構降っていてオーナーが招待してくれた会食は9時半から始まった。屋上ででっかいスクリーンにダンスのビデオがガンガン流れていてかなりびっくりした。ソーセージなんかの焼肉とワインをもらう。1時間ほど話して片付ける。11時前に部屋に戻った。

		スタット先生と
		会場のICC
冷麺	冷麺食べた店の外観　いかにも地元	ペンション屋上　ノリノリ

22日水曜
8時すぎに朝食。9時に中文観光団地のバス停まで送ってもらった。１０分ちょっとでバスがきた。切符はバス停で売っていた。３９００ウォン。同じ。50分ほどで空港に。2時間ほど待ち時間があり、これを書いていた。空港は大変混んでいる。定刻通り満席で金浦に。金浦からは空港リムジン６００１番で南大門に。７０００ウォンで安い。途中、交通規制で一時止められたが、１時間で到着。ホテルは小道の奥に入った雑居ビルの２つのフロアー。現代的に綺麗なホテル。でも窓はない。かばんの置き場所もないので少し使い勝手は悪い。仕事をしてから夕食にカンさんがきてくれた。車でジョンさんと子供一緒にきていた。子供は全然泣かないし、笑うし、とてもかわいい。明洞まで移動して、居酒屋みたいなところで食事をした。チョプチョやズッキーニのチジミ、チーズのトッポギ、マッコリを食べた。南大門市場を徘徊して、お土産をみて戻った。９時であったが、明日朝早いということで就寝。

アイリーンシティホテルの部屋 irenchity hotel
すぐ笑う	この通りの左側にホテルがある
	ここが入った店	カンさんの車　昔のハリアーみたい

２３日木曜
朝６時４５分に出て本当に近くのバス停に。１０分ほどで６０１５番のバスが先にきて乗った。１０００ウォン。６００１番だと１４０００ウォンであった。インチョンまで。ずっと寝ていた。１時間ほどで着く。チェックインは混んでいて３０分ほどかかった。空港でバーガーキングの朝食。あとはぶらぶらしていた。割と時間なく、搭乗。３人ならびでビジネスであった。１０時１０分発。一般席が子供の集団がいて満席だったからかもしれない。やや遅れて仙台空港に。２時には各家に。無事解散。