融雪出水研究会
日時:2013年4月24日13時〜
場所:東北大学工学部総合研究棟 201室
参加者(順不同、敬称略):
石平博(山梨大学)、黒澤祥一(三井共同コンサル)、中津川誠(室蘭工大)、西原照雅(寒地土木研究所)、山本隆広(長岡高専)、陸旻皎(長岡技術科学大学)、朝岡良浩(東北大学)、小森大輔(東北大学)、風間聡(東北大学)、林下直樹(室蘭工大)、糠澤桂(東北大学)、小野桂介(東北大学)
進行:
1.自己紹介
2.研究会主旨
3.話題提供
3.1 氷河、バックワード手法(朝岡)
3.2 熱収支を用いた融雪洪水解析(中津川)
3.3 レーザー高度データを用いた積雪深解析(西原)
3.4 気候変動を用いた水資源評価(山本)
3.5 全球積雪プロダクトの作成(石平)
3.6 現業の問題点と関心(黒澤)
4.議論
4.1 新しい積雪・融雪・流出モデルについて
4.2 未解決の問題とは?
5.まとめ
6.懇親会
駅前 蔵の庄 17時半〜20時