S14 シンポジウム in ITB
2018年9月15日土曜~20日木曜


行程地図


15日土曜―16日日曜
6時40分に学校を出る。7時半の新幹線で東京、羽田へ。お土産は仙台で購入。ゲートには10時すぎに着いた。11時すぎに搭乗。満席であった。定刻より早く6時前にジャカルタに着く。ビザは必要なかった。10時すぎにバンドンの着く。バスで市内を回りながら時間をつぶしてから、ホテルに10時半に着く。1時間をホテルのロビーで過ごす。11時半に昼食へ移動。ホテルの地区をぐるっと回ったホテルの裏側にある7階ビルの屋上にあるレストラン。1時半にホテルに戻ってチェックイン。ホテルはFour Points Hotel。2時に小さいバスに乗り換えてITBの会場を見た後、国立公園に。森林公園でCAVEと名付けられているけど防空壕のような洞穴を見た。5時過ぎに山の上にあるValleyという立派なレストラン。夜景がきれいであった。9時前まで居てホテルに戻ったのは10時位。


会場見学 準備中

東北大の文字

タマン・ハッタン・ラヤ Ir. H. デュアンダ 公園

入場券 バンド

用水路がある

歩く 涼しいので良い




17日月曜 日本は休日
7時20分集合。バスでITBの会場へ。8時半から会議。午前中はセレモニーみたい。バンケット。洋食であった。1時間で食事が終わる。その後、演奏があって最後みんなで合奏するという珍しいものであった。


グループフォト前

バンケット




18日火曜
7時20分にチェックアウト。荷物はまとめてバスで持ってくるとか。ITBで朝一セッションの司会。第一発表はファジャール。ファリドさんは来なかて自分が全部司会した。途中でファリドさんが来てプレゼンをした。モエさんもいて二人にお土産を渡す。2時35分にクロージング。バスに乗ってバンドン駅まで。東工大のみながお弁当を持ち込んでくれた。みかんと水も。ありがたい。列車エグゼクティブの席でほぼ1両貸し切り。定刻通り!に7時40分到着。出たしばらく歩いたところの公園にバスがいた。そこから30分位でホテル。ベランダホテル。


ファジャールの発表

質疑

ファリドさん発表

パネルディスカッション

段差がある

車内販売

弁当は350円位

コーヒーはパック式



19日水曜
8時15分集合。バスで西にあるエコビルの公共事業省へ。水をためたり、電気カットしたり、壁面緑化や日光の照明とか。一番厳しいのは管理している人間とか。人件費のことか。一番効くのは電気のカットとのこと。公共事業省だけど複合ビルになっている。そこから排水ゲートへ。とはいえずっと開いているとのこと。放水路入口。以前ゴミが詰まった。バスで海へ。1時間くらい。地盤沈下で擁壁を上げた場所。やばそうである。多分壁は倒れる。その後、排水機場を見る。1門5トン/s。1場は3門。これがならんで3場。全部で45トン。通常も流している。ここは輪中を施して盛り土するとのこと。ボゴールから土を運んでいる。最終的には集合住宅が建つらしい。そのあと、わきのラグーンへ。プノンペンと同じ。家を取り除いて遊水地にしているとのこと。ここからそごうがある繁華街に出て、何人かが降りた。高速で空港まで。30分位で着いた。5時半。羽田便はやはり混んでいたけど隣はいなかった羽田には6時40分定刻通り。


放水路ゲート

海面上昇で…

ポンプ場

除塵機