国際水理学会IAHR in Singapore & タイ水質調査
2025年6月23日日曜~27日金曜
Madhawa, 金子、松本




金子松本は23日シンガポール入り。黒澤さんは博士発表が重なってキャンセル。マドゥワも博士発表があって水曜から参加。水曜夜に風間が合流。中華街の北側で食事。ビール大瓶一本1000円でびびる。木曜午前に金子、午後にマドゥワと松本が同じ時間帯に違うセッションで発表。金子は発表内容多すぎ。悲しいことに質問なし。松本は原稿を見失って固まる。30秒位? 3つの質問に目が泳いでいた。マドゥワは人気で複数の質問。昼食は会場。普通。別のイベントの着飾った案所
セッションが終わってから電車で空港に移動。松本はここで別れた。ジローに行くとか? 晩飯を空港のカフェテリアで。高い。マドゥワと金子はスカイトレインで一周しにいった。自分はラウンジで水工の査読を。だいたい終わる。始めのゲートと変わっていたので金子が呼びにいってくれた。でも自分で確認して正しいゲートに。すれ違いであった。タイ航空はほぼ満席。食事が出た。2時間ほどでバンコク。入国に長い列。真ん中の列は1つだけの窓口なので並び直す。結局50分位で荷物取り場に。すでに止まっていた。タクシーで街中へ。3人ともレンブラントホテル。前回と同じ。夜中12時前。自分は休んだけど二人は2時まで散歩していたとか。


発表前日 甘味屋

田中の関連発表

PM2.5降下分布

タマサート大学の発表だった

発表前の練習

金子は原稿見続ける


金子質問なし

入口で

固まった松本

質問に意識朦朧

マドゥワは慣れたもん

たくさん質問がでた


9時に糠澤先生、チャイワット先生、オン先生がむかえにくる。皿は回収していてくれて水質計のみ。一か所目のKMUTTバーン クン ティエン校は削れたようにワイヤーが切れていた。はじめ取られたと思ったけど、チャイワット先生が頼んで潜ってくれた人が見つけてくれた。一次目の前のKOSENを疑った。金子すまん。でも奇跡的に見つかった。次のKMUTTも留め具が溶けて?抜け落ちたらしい。これも人に頼んで足で取ってもらった。無事見つかった。待っている間に食事をKMUTT近くのバーンクンポー。カオソイ美味しい。ここまでが予想以上に時間がかる。当初一か所10分が1時間以上。最後KMUTNBは絶対見つからないと思いきやしっかりワイヤーについていた。無事3つ回収。奇跡である。金子を空港に送りがてら空港の近くのMACROスーパーでお土産物色。空港に金子を下ろして、ドンムアン近くのタイ料理屋でトゥックと食事。1時間位で別れる。ホテルには10時過ぎに着く。翌日12時に3人チェックアウトしてから運河見学に。一人700Bで。サファンタークシン駅下りたところ。1時間半。まあまあ面白いけど、船頭が英語わからず解説が聞けなかったのが残念。ホテルに戻ってマッサージ、食事してから糠澤先生がGRABでタクシー呼んでくれて空港に。まあまあ混んでいた。羽田便は定刻通り。マドゥワは1時間あと。糠澤先生とは羽田で別れた。一本早いはやぶさに乗れた。



先がない!!!

切られた…と思った

人だかり
盗まれたと思ったから

潜って見つけてくれた

あった!!!

こっちは留め具がなくなっていた

昼食場所


こっちも見つかる!!!


こっちは着いていた

チャーターした運河見学

マドゥワ初のマッサージ