2024:東京 |
・平賀優介,WRFモデルによるメソ対流系を対象としたPMP推定のための数値実験,PS-1-19,2024.9.10. ・田原亮太郎,平賀優介,気候変動に伴う熱環境場の変化が線状降水帯に及ぼす影響:2022年8月東北・北陸豪雨事例を対象として,PS-1-27,2024.9.10. ・山本道,風間聡,最上川における機械学習を用いた一次元河床変動サロゲートモデリング,PS-2-02, 2024.9.11. ・柳原駿太,風間聡,住民基本台帳に基づく洪水リスク・洪水被害が人口移動に与える影響の定量評価,PS-2-22,2024.9.11. ・池本敦哉,風間聡,吉田武朗,新井涼允,水稲栽培におけるエネルギー消費量とため池による水力発電量の比較,PS-2-30,2024.9.11.【ポスター賞】 |
2023:長崎 |
・岡本彩果,柳原駿太,風間聡,洪水被害による市区町村の人口変動とその要因分析,PP-1-1-35,2023.9.4. ・阿部祐太,中村雅志,小森大輔,東北地方のダム流域を対象とした降水量に基づく斜面崩壊および大規模流木流出のハザード評価,PP-1-2-01,2023.9.4. ・山本道,多田毅,風間聡,日本全域Strahler河道位数データの整備とHortonの地形則の検証,PP-1-2-08,2023.9.4. ・立川凌平,只木想太,小柳津唯花,小森大輔,社会水文学モデリングによる大阪市の内水氾濫と人間活動の相互作用の理解,PP-P-09,2023.9.6. ・柳原駿太,風間聡,気候・人口変動に伴う河道の治水安全度向上による便益の変動評価,PP-2-1-29,2023.9.5. ・池本敦哉,風間聡,柳原駿太,吉田武朗,貯水率に応じたため池の治水利用による洪水被害軽減効果の推定,OP-8-04,2023.9.6. |
2022:宇治 |
・柳原駿太,風間聡,多田毅,山本道,峠嘉哉,人口変動に伴う土地利用変化を考慮した将来の洪水被害の全国評価,OP-5-04, 2022.9.5. ・Ke Shi, Yoshiya Touge, Defining Global Fire Spatiotemporal Patterns and Exploring the Climatic Drivers of Fire. OP-12-04, 2022.9.5. |
2021:つくばオンライン |
・柳原駿太,風間聡,川越清樹,社会経済シナリオSSP別の人口変動に伴う洪水氾濫・内水氾濫・斜面崩壊の曝露人口
の変化,OP-1-06,2021.9.15. 【優秀発表賞】 ・小柳津唯花,小森大輔,猪股亮介,峠嘉哉,和歌山市における内水氾濫頻発区域の変遷,OP-3-05,2021.9.15. ・中村雅志,横山光,峠嘉哉,Mbugua Jacqueline,小森大輔,リモートセンシングを用いた流木発生箇所の検出方法の精度検証,OP-4-05,2021.9.15. ・柳澤創,風間聡,峠嘉哉,d4PDFを用いた極値降水の空間発生頻度と将来変化,OP-7-06,2021.9.17. |
2020:松山 |
・中止 |
2019:千葉 |
・横山光,小森大輔,Chaithong Thapthai, 流木流出モデルを用いた北日本と南日本の流木流出特性の比較,pp.36-37, 2019.9.11. ・坂井七海,小森大輔,Pimisiri Swannapat, 乱流フラックス観測と水理学的考察に基づく植物の光合成・蒸散モデルを用いた植物生理応答の理解,pp.92-93, 2019.9.13. ・Grace Puyang Emang, Yoshiya Touge, So Kazama, Estimating forest fire severity in the Kamaishi 2017 Forest Fire using Sentinel 2A NDVI, pp.96-97, 2019.9.13. ・山本道,風間聡,峠嘉哉,多田毅,山下毅,気候変動による洪水被害と土地利用規制の効果の推定,pp.114-115, 2019.9.11. ・山田慶太郎,風間聡,衛星画像を用いたメコン河氾濫原における季節的な全リン濃度分布特性の評価,pp.196-197, 2019.9.11. ・中口幸太,猪股亮介,小森大輔,日本の都市における内水氾濫リスクとその要因の空間分布,pp.260-261, 2019.9.11. |
2018:津 |
・Eilif Kurnia Deda Djamres, Daisuke Komori, Kota Nakaguchi, Suhadak, So Kazama, Topographical characteristics of frequent inundation areas in Tangerang City, Indonesia, pp.38-39, 2018.9.12. ・小森大輔,助川友斗,Thapthai Chaithong,北上川水系のダム貯水池上流域における堆積流木量の推定,pp.40-41, 2018.9.12. ・猪股亮介,小森大輔,風間聡,峠喜哉,大阪市の都市部と郊外部における降水の空間偏差とその経年変化の実態(P),pp.134-135, 2018.9.12. ・坂井七海,小森大輔,近将史,金元植,植生が顕熱,潜熱及びCO2 フラックスに与える影響(P),pp.144-145, 2018.9.12. ・安西聡,風間聡,新しい水質指標「人と河川の豊かなふれあいの確保」とInstagramデータの関係性(P),pp.256-257, 2018.9.12. ・峠嘉哉,Grace Puyang Emang, 風間聡,2017 年釜石山林火災跡地における広域樹幹火傷観測(P),pp.258-259, 2018.9.12.【優秀ポスター賞(銀賞)】 |
2017:北見 |
・近将史,小森大輔,Pimisri Suwannapat, 坂井七海,金元植,不均一地表面におけるCO2フラックスの動態解析(P),pp.138-139, 2017.9.19. ・安西聡,青沼ひかる,佐藤理久,白井聡,風間聡,Instagramと旅行情報誌るるぶに見られる川と山,海の関心の違い(P),pp.168-169, 2017.9.19. ・助川友斗,小森大輔,中尾勝洋,日本全国における森林植生と流木の発生に関する統計解析(P),pp.184-185, 2017.9.20.【優秀ポスター賞(銅賞)】 |
2016:福島 |
・齋藤優人,風間聡,会田俊介,水文モデルによる米代川流域における積雪貯留量と地下水貯留量の評価(P),pp.248-249, 2016.9.16. ・佐藤郁,小森大輔,天野文子,カンボジアkandal州における地表水ヒ素汚染の実態調査(P),pp.190-191, 2016.9.15. |
2015:東京 |
・秋間将宏,風間聡,小森大輔,多田毅,適応策推定のための洪水・高潮複合災害の相対的評価(P),pp.116-117, 2015.9.9. ・平賀優介,天野文子,〇風間聡,メコン河下流域における洪水氾濫と純一次生産量(P),pp.174-175, 2015.9.9. ・天野文子,風間聡,メコン河の洪水氾濫規模と農業生産ポテンシャルの関係(P),pp.171-172, 2015.9.9. |
2014:宮崎 |
・吉澤一樹,朝岡良浩,氷河融解・質量収支モデルを用いたボリビアの熱帯氷河域・融解量の将来展望,pp.30-31, 1014.9.25. |
2013:神戸 |
・Pablo Fuchs, 〇Yoshihiro Asaoka, So Kazama,pp.18-19, 2013.9.25. ・林達也,風間聡,朝岡良浩,山岳域の積雪推定における同化手法の改良, pp.20-21, 2013.9.25. ・Chaminda Samarasuriya Patabendige, So Kazama, Impact of spatial and temporal variability of surface runoff on water resources management in Sri Lanka during the past decades, pp.32-33, 2013.9.25. ・菊池秀哉,風間聡,朝岡良浩,積雪深と標高,降水量の関係性評価(P),pp.138-139, 2013.9.25. ・小野桂介,風間聡,統計手法と力学手法を用いた表層崩壊危険度評価(P),pp.212-213, 2013.9.26. ・天野文子,風間聡,メコン河氾濫原における栄養塩輸送モデル化および農業の持続可能性評価(P), pp.268-269, 2013.9.26. |
2012:広島 |
天野文子,風間聡,メコン河氾濫原の水田における栄養塩収支(P), pp.184-185, 2012.9.26. 菊池秀哉,風間聡,朝岡良浩,流出解析による積雪と森林の貯留効果評価(P), pp.206-207, 2012.9.27. 宮田俊介,〇朝岡良浩,風間聡,山崎剛,竹内由香里,一次元多層積雪モデルの氷河融解への適用(P). pp.208-209. 2012.9.26. Pablo Fuchs, Yoshihiro Asaoka, So Kazama, Seasonal discharge in a high altitude tropical glacier: Zongo, Bolivia(P), pp.218-219, 2012.9.27. 手塚翔也,小野桂介,風間聡,極値降雨分布に着目した洪水被害予測(P), pp.250-251, 2012.9.27. |
2011:宇治 |
風間聡,〇小野桂介,川越清樹,横尾善之,東日本大震災による福島県アースダム被災状況(P),pp.142-143, 2011.8.30. 朝岡良浩,山崎剛,風間聡,Edson Ramirez,熱帯氷河における積雪多層モデルの適用(P),pp.244-245, 2011.8.30. 宮田俊介,朝岡良浩,〇風間聡,気象および地理的要因が融雪係数に与える影響(P),pp.246-247, 2011.8.31. |
2010.:東京 |
Nilupul K. GUNASEKARA, So KAZAMA, Dai YAMAZAKI, Taikan OKI, INEQUALITY IN WATER RESOURCES AND WATER CONFLICTS, pp.14-15. Freddy Soria, So Kazama, FLOW ROUTING ON ROCK-BED MOUNTAINOUS WATERSHEDS, pp.22-23. 柏俊輔,朝岡良浩,風間聡,菊池祐二,同化手法を導入した融雪出水解析モデルの構築,pp.60-61. 朝岡良浩,川越清樹,山崎 剛,木内 豪,中野和典,真砂佳史,Edson Ramirez,気候変動に対する熱帯氷河減少に関する研究(P),pp.166-167. |